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出版物一覧

大垣旧藩城郭ノ図
書籍名 大垣旧藩城郭ノ図
規格 A5/200ページ B5袋入(絵図折込)
出版年 令和5年
販売価格 510円
コメント 明治初期の大垣城の様子を描いたと推定される、大垣藩士子安兼吉が作成した絵図です。
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大垣の城館めぐり
書籍名 大垣の城館めぐり
規格 A5/200ページ
出版年 令和4年
販売単価 1,000円
コメント 当会の坂東肇理事による執筆で、戦国の城館について、江戸時代の文献を中心として、それに関係した人物や伝説、また最近の発掘成果とともに推定地付近の現況なども含めて紹介します。
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岐阜県大垣町全図(大正6年)
書籍名 岐阜県大垣町全図(大正6年)
規格 81.5cm×64.5cm
出版年 令和3年
販売単価 500円
コメント 大正7年4月に大垣市となる直前の「大垣町」の地図の複製
大正6年(1917年)に大垣町役場が発行したもので、大正7年4月の大垣市制施行直前の様子がわかる貴重な地図です。
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史料で探る西濃の歴史
書籍名 史料で探る西濃の歴史
規格 A5/245ページ
出版年 令和2年
販売単価 1,000円
コメント 当協会の清水進会長による執筆で、会長がこれまでに行った講演の中で、特に西濃にまつわる伝説・伝記・歴史について、史料に基づき、独自の検証をまとめた内容となっています。
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関ケ原合戦之図
書籍名 関ケ原合戦之図(享保14年)
規格 1100mm×800mm
出版年 令和元年
販売単価 510円
コメント 関ケ原合戦前日に、大垣で繰り広げられた杭瀬川の戦いの布陣などを描いた絵図を、複製印刷したものです。(原本は、大垣市立図書館所蔵)
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新大垣を歩く
書籍名 歴史と文化の交差路 新 大垣を歩く
規格 A5/312ページ
出版年 平成30年
販売単価 1,020円
コメント 市制90周年時に発刊した「歴史と文化の交差路 大垣を歩く」の改訂版です。著者は前回と同じ大垣市文化事業団事業課長の鈴木隆雄氏。大垣を分かりやすく紹介する内容で、市内100のスポットを紀行文調にまとめています。
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戊辰戦争と大垣藩の表紙
書籍名 戊辰戦争と大垣藩 付録 大垣藩城代 小原鉄心
規格 A5/122ページ
出版年 平成29年
販売単価 1,020円
コメント 昭和40年代に大垣市文化財委員であった三輪広吉氏が纏めた「戊辰戦役」を活字化したもので、戊辰戦争での大垣藩の動きをまとめてあり、当時の動向を振り返る資料です。付録の「大垣藩城代 小原鉄心」は、大垣藩の城代として藩政の責務を担っていた小原鉄心の活躍や生き方について記述されています。
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『大垣城地図(4点セット)』の表紙
書籍名 大垣城地図(4点セット)
セット販売価格 1,830円
 
大垣城郭図(複製)の表紙
書籍名 大垣城郭図(複製)
規格 B5袋入(絵図折込)
出版年 平成28年
販売単価 510円
コメント 元禄5年〜8年頃、第四代藩主戸田氏定の治世の大垣城下を表した絵図です。
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月岡画帖の表紙
書籍名 月岡画帖
規格 A4/60ページ
出版年 平成27年
販売単価 1,230円
コメント 大垣藩士であった月岡一侃斎が、明治24年に幕末を思い出しながら描いた画帖。幕末頃の大垣祭の巡行、参勤交代の大名行列の様子が描かれており、当時の様子を記す絵画資料として貴重なものです。
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大垣藩家老日記の表紙
書籍名 大垣藩家老日記
規格 A5/252ページ
出版年 平成26年
販売単価 1,520円
コメント 大垣藩の8代藩主戸田氏庸に仕えた家老戸田帯刀信辰が書いた「御在城覚帳」を基に、当時の家老の生活実態をまとめたものです。家老の公私両面をうかがうことができる興味深い内容となっています。
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美濃路大垣宿軒別絵図面の表紙
書籍名 美濃路大垣宿軒別絵図面
規格 A5/66ページ
出版年 平成25年
販売単価 1,020円
コメント 大垣市立図書館所蔵の美濃路大垣宿往還通りの町家を軒別に記した絵図面(巻子)を冊子としたものです。家ごとに大きさ、名前(屋号)が記されており、今回の出版ではさらに解読文をつけているので、当時の大垣宿往還通りを偲ぶことができます。
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子供の大垣志の表紙
書籍名 子供の大垣志
規格 A5/94ページ
出版年 平成24年
販売単価 510円
コメント 昭和5年に大垣市内小学校地理歴史研究部が編集、昭和58年に(社)大垣青年会議所が復刻・発行したものをさらに復刻したもの。大垣城主や大垣の先賢、大垣の産業について紹介しています。
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大垣城の歴史の表紙
書籍名 大垣城の歴史
規格 A5/149ページ
出版年 平成24年
販売単価 820円
コメント 大垣城誕生から現代に至るまでをコラムとともにわかりやすく解説しています。
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語り継ごう 大垣祭の表紙
書籍名 語り継ごう 大垣祭
規格 A5/82ページ
出版年 平成23年
販売単価 1,020円
コメント 大垣祭の起源や歴史、各車山の特長、見どころなどを実際の写真とともに詳しくまとめられています。大垣祭を取り行う町民ならではの目線で実際の体験を絡めて書かれた大変興味深い作品となっています。
(※車山:正しくは車偏と旁が山の字で"ヤマ"と読みます)
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『殿様のくらし 十万石大垣藩主戸田氏』の表紙
書籍名 殿様のくらし 十万石大垣藩主戸田氏
規格 A5/239ページ
出版年 平成22年
販売単価 1,020円
コメント 十万石の大名大垣藩主の暮らしぶりを客観的な史料や資料を駆使し推測して描いています。殿様の衣食住、趣味、娯楽、言動など具体的な生活の様子を知ることができます。大垣の藩主初代氏鉄(うじかね)より十一代氏共(うじたか)まで、十一人のそれぞれの個性が引き出され、殿様を身近に感じられる興味深い一冊となっています。
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『大日本職業別明細図 大垣(昭和5年・16年)』の袋
書籍名 大日本職業別明細図 大垣(昭和5年・16年)
規格 B5袋入
出版年 平成21年
販売単価 510円
コメント 昭和5年と昭和16年に発行された大日本職業別明細図を復刻。当時の市内の店舗等の様子を伺い知ることが出来ます。また、裏面には職業別の店舗の案内が記載されています。
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『美濃国と国分寺の成立』の表紙
書籍名 美濃国と国分寺の成立
規格 A5/54ページ
出版年 平成19年
販売単価 510円
コメント 西濃の古代史について、近年の考古学の発掘成果を踏まえて筆者独自の見識でアプローチした非常に興味深い作品です。
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『國寶大垣城(通常版)』の表紙
書籍名 國寶大垣城(通常版)
規格 縦378mm×横262mm/本文8ページ、図版45ページ
出版年 平成18年
販売単価 2,550円
コメント 昭和14年に大垣市から発行された図書で、昭和20年に消失する以前の写真や調査に基づく詳細な図版を掲載。戦前の図面が残っている城は非常に少なく、資料的な価値も高く貴重な図書です。上質和紙・無線綴じ(500部限定)
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『國寶大垣城(完全版)』の表紙
書籍名 國寶大垣城(完全版)
規格 縦378mm×横262mm/本文8ページ、図版45ページ
出版年 平成18年
販売単価 6,110円
コメント 昭和14年に大垣市から発行された図書で、昭和20年に消失する以前の写真や調査に基づく詳細な図版を掲載。戦前の図面が残っている城は非常に少なく、資料的な価値も高く貴重な図書です。上質和紙・和綴じ・表紙布張り・専用ケース入り(300部限定)
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『大垣名所絵葉書(複製)』の封筒
書籍名 大垣名所絵葉書(複製)
規格 封筒入り/全8枚
出版年 平成18年
販売単価 300円
コメント 昭和14年以前に大垣市より発行された市内の名所絵葉書を忠実に復刻したもの。国宝当時の大垣城をはじめ、駅前通り商店街や旧図書館など、昭和初期の大垣の街中の様子を伝えるものであり、資料的な価値も高い。
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『大垣城下図(複製)』の表紙
書籍名 大垣城下図(複製)
規格 B5袋入(絵図折込)
出版年 平成17年
販売単価 510円
コメント 芭蕉が来垣する貞享元年(1684)以前の絵図。細部まで詳細な記載があり、当時の生活を伺い知ることができます。
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『和田家文書「飢饉記」を読む』の表紙
書籍名 和田家文書「飢饉記」を読む
規格 A5/74ページ
出版年 平成16年
販売単価 510円
コメント 大垣西部での天保の飢饉の様子について、和田家文書「飢饉記」の原文に現代語訳を加え、わかりやすく解説しています。
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『如水日記』の表紙
書籍名 如水日記(複製・翻刻)
出版年 平成16年
販売単価 410円
コメント 大垣藩家老次席戸田如水の日記から関連部分を抜書きしたもの。如水から見た、「奥の細道」の旅を終えた松尾芭蕉の風采や人柄が書き留められています。
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『荊口句帖』の表紙
書籍名 荊口句帖(複製・翻刻)
出版年 平成16年
販売単価 610円
コメント 大垣藩士宮崎荊口と、その子此筋・千川・文鳥を中心とした発句・連句の書留。松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で大垣入りをしたのが元禄2年8月21日であったことを裏付ける貴重な資料です。
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『赤穂開城までの役割』の表紙
書籍名 赤穂開城までの役割
規格 A5/92ページ
出版年 平成15年
販売単価 510円
コメント 赤穂義士事件「忠臣蔵」での大垣藩の役割について、関係原文資料を掲載し、その現代語訳を加えるとともに新たな史実を解明しています。
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『壬申の乱ものがたり』の表紙
書籍名 壬申の乱ものがたり
規格 A5/33ページ
出版年 平成14年
販売単価 510円
コメント 西美濃地方に伝承する壬申の乱にまつわる昔話を紹介しています。
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『忠臣蔵大垣物語』の表紙
書籍名 忠臣蔵大垣物語
規格 A5/72ページ
出版年 平成13年
販売単価 510円
コメント 赤穂義士事件「忠臣蔵」における大垣藩の活躍ぶりを物語風にわかりやすく解説しています。
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『大垣御城下図(複製)』の表紙
書籍名 大垣御城下図(複製)
規格 B5袋入(絵図折込)
出版年 平成12年
販売単価 510円
コメント 絵図原本の作製は寛永年間と考えられ、現存する大垣城下図では最も古い絵図。
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『美濃古瓦譜』の表紙
書籍名 美濃古瓦譜
規格 A4/31ページ
出版年 平成10年
販売単価 610円
コメント 西美濃地方にあった古代寺院の瓦の文様を解説文を加えながら紹介しています。
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『金生山の絵馬』の表紙
書籍名 金生山の絵馬
規格 B5横/44ページ
出版年 平成8年
販売単価 710円
コメント 金生山明星輪寺が所蔵する絵馬を写真と解説文で紹介しています。
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『金生山ー空と海と石』の表紙
書籍名 金生山ー空と海と石ー
規格 A5/60ページ
出版年 平成7年初版
販売単価 510円
コメント 化石のメッカ赤坂金生山についてわかりやすく解説したガイドブック。
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『西美濃の芭蕉句碑めぐり』の表紙
書籍名 西美濃の芭蕉句碑めぐり
規格 A5/32ページ
出版年 平成6年初版
販売単価 510円
コメント 西美濃地域に散在する芭蕉句碑の写真と解説文を掲載した句碑めぐりガイドブック。
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『壬申の乱と古代の美濃』の表紙
書籍名 壬申の乱と古代の美濃
規格 A5/55ページ
出版年 平成5年初版
販売単価 710円
コメント 大垣市文化財保護協会設立20周年に、直木孝次郎氏が「壬申の乱と古代の美濃」と題して講演された講演録。
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『よみがえる矢道長塚古墳』の表紙
書籍名 よみがえる矢道長塚古墳
規格 B5横/27ページ
出版年 平成3年
販売単価 510円
コメント 平成2年度の発掘調査結果をふまえ、大垣市指定史跡「矢道長塚古墳」の概要を解説しています。
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『西美濃と大垣(関ケ原)』の表紙
書籍名 西美濃と大垣(関ケ原)
規格 A5/68ページ
出版年 平成2年
販売単価 510円
コメント いままであまり知られていなかった関ケ原合戦当時の大垣の歴史について、わかりやすく解説しています。
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『続美濃路をゆく』の表紙
書籍名 続美濃路をゆく
規格 B5横/48ページ
出版年 平成元年
販売単価 510円
コメント 美濃路シリーズ(尾張編)「美濃路と竹鼻街道をゆく」の続編。起宿から名古屋宿まで美濃路沿道の歴史と文化を紹介しています。また、巻末には美濃路を通行した朝鮮通信使について付記しています。
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『美濃路と竹鼻街道をゆく』の表紙
書籍名 美濃路と竹鼻街道をゆく
規格 B5横/52ページ
出版年 昭和63年初版
販売単価 510円
コメント 美濃路シリーズ(美濃編)。大垣宿から墨俣宿まで美濃路沿道の歴史と文化を紹介しています。また、巻末には竹鼻街道について付記しています。
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『大垣藩と戊辰戦跡』の表紙
書籍名 大垣藩と戊辰戦跡
規格 B5横/48ページ
出版年 昭和62年初版
販売単価 510円
コメント 大垣藩の戊辰戦争における戦跡を写真と調査記録で解説しています。
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『十万石太平記(上・下巻)』の表紙
書籍名 十万石太平記(上・下巻セット)
セット販売価格 2,040円
 
『十万石太平記(下巻)』の表紙
書籍名 十万石太平記(下巻)
規格 A5(箱入り)/489ページ
出版年 昭和61年
販売単価 2,040円
コメント 戸田歴代大垣藩主の業績や人柄を中心に、大垣藩を支えた人々などをわかりやすく紹介しています。(別に上巻あり)
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『十万石太平記(上巻)』の表紙
書籍名 十万石太平記(上巻)
規格 A5(箱入り)/356ページ
出版年 昭和60年
販売単価 1,520円
コメント 戸田歴代大垣藩主の業績や人柄を中心に、大垣藩を支えた人々などをわかりやすく紹介しています。(別に下巻あり)
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『中山道歴史散歩』の表紙
書籍名 中山道歴史散歩
規格 B5横/38ページ
出版年 昭和59年
販売単価 510円
コメント 大垣市内における中山道沿道の歴史と文化を紹介しています。
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『美濃国分寺ものがたり』の表紙
書籍名 美濃国分寺ものがたり
規格 B5/22ページ
出版年 昭和57年初版
販売単価 300円
コメント 昭和43年からの発掘調査結果をふまえ、国指定史跡「美濃国分寺跡」の概要を解説しています。
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『大垣城古絵図(複製)』の表紙
書籍名 大垣城古絵図(複製)
規格 B5袋入(絵図折込)
出版年 昭和53年
販売単価 510円
コメント 明治4年の廃藩置県による大垣城郭解体直前(慶応3年)頃の城下絵図
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